vHit for iPhone / vHIT96da

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vHIT96da はiPhoneで動くvHITアプリです。se, 6s, 6s plus, 7, 7plus, 8, 8plus, X で動作しますが、下の写真のような専用のゴーグルが必要です。

iPhoneの縦長のスローモーションビデオ(720×1280)の上部に眼球を、下方に被験者の前方を撮影します。眼球の撮影には近接用凸レンズ、被験者前方の撮影には2枚の鏡を利用しています。
一般的なvHIT装置はモーションセンサーで頭部の動きを検知しますが、このアプリでは被験者前方(ビデオの下半分)の動きを解析して、頭部の動きとします。
iPhoneの重みで、頭部回転の開始時と停止時にカメラが顔面からズレますが、目の下にマーカーを付け(もしくはペンで印を書いて)、その動きをカメラのズレとして、目、頭部の動きから差し引いています。目の下に”シミ”、”しわ”があれば、それがマーカーとして使えるかもしれません。

このvHIT96daで記録した図を示していますが、二つとも被験者は私で、外側半規管のデータです。vHIT96daは、今のところ外側半規管のみ検査可能です。
上はvHITのベテランの先生に行っていただいたものです。下は自分自身で頭を振ったものですが、振った角度は大きすぎて、ばらついていますし、速度は足りないようです。一目盛が100msです。

vhit96daはアップルストアで”vhit”で検索すると出てきますが、下にQRコードを示しています。

iPhoneでご覧中なら、ここから直接ダウンロードできます。
ゴーグルがないと検査出来ませんが、このゴーグルを使って撮影した短いビデオを付けていますので、プログラムの動作を見ることが出来ます。フリーソフトです。

下図に、ゴーグルの写真を数枚表示しています。3DデータはAutodeskの123D DESIGNで作成しています。123Ddesignから出力したstl, dwg, sat, wrl, x3dの拡張子のデータも合わせてアップしていますので、3Dプリンターをお持ちであればダウンロードしてご利用ください。
3Dデータのダウンロード
 ゴーグルを印刷しただけでは使えません。完成させるには、ヘルメットの固定バンド、近接撮影用凸レンズ(ダイソーの虫眼鏡付きピンセット)、プラスチック鏡、白色LED、ボタン電池ボックス、可変抵抗、電線、プラスチックねじ、半田、半田ごて、ピンセット、時間、根気などが必要です。下図の写真を参考にして工作してください。

作る時間もないし、作る気もしないが、使ってみたいという方には、専用ゴーグルを実費で販売します。
問い合わせページからご注文下さい。

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